【予想だにしなかった展開、神の気まぐれだと思った】
今日は午前中だけ研修がある。本社でやる為、虎ノ門へ。
虎ノ門は出向して最初に研修のため来たことがある。完全なビジネス街。かっこいい。
「ここには、シチューのすごくうまい店が、あるんですよ」
そう話すのは一緒に来た先輩。「じゃあ、昼はシチューですね」
季節は違うが、気になる。
ちなみに研修の内容は、とある大口顧客の指導教育。なんでも、それを受けた社員のみが今後その業務に携わることが出来るらしい。と、言うわけで、各地から社員が集まっている。
なんてことは露知らずで、俺は研修のほかに、別のことを考えていた。午後の予定をいかにすべきか?・・・実は八王子に帰ってからも、1件予定がある。何も無ければ楽なんだが・・・と思いながら。
しかし、この日の俺の予定は、俺の背中を叩く同じ研修を受けていた中野にある職場のトップの一言(「さっき、君のところの上司からOK出たんだけど、こっち人が足りないから、午後からうちのところで仕事よろしくね」)で俺の予定はガラリと変わってしまった。
こうして俺は、地下鉄で中野山王へ・・・。当然、微塵も予想してなかった。
「・・・まあ、いい刺激にはなるかな」
【帰宅して扉を開けた瞬間思った、ひとつの疑惑】
アウェーでの勤務が終わり(結局帰ったのは9時)、扉を開けた瞬間、部屋から加齢臭がした。
「バカな!?」そう思った。
信じたくなかったので、バカっぽい行動だが、可能性のあるところでにおいの元を探してみた。
10分後、結局、アースノーマット微香性(以下、甲とする)のにおいであることが判明した。
とりあえず、甲の電源を切った。
【松屋】
この日の昼飯だった。
昨日みんなでキャンプ行ったぜ~。楽しかったからazumaもこっちきて時間あったら行こうな!
返信削除いやー、azumaカラー全開の記事ですな。
返信削除しかし加齢臭とはうらめしうらめし、じゃなかった、くわばらくわばらですね。
おっと。
あんまり関係ないが、俺は20歳くらいまでカレーライスのにおいだと思っていた。
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