昔はテストとか全部捨ててたけど、今考えるととっておけば良かった。高専に限らず、小学校や、中学校なども。あまり残っていない。上京してから5年、昔の思い出は大事だなと、痛感している。
それでも段ボール箱の中にテストが眠っていた。ツッコミどころ満載なので、載せてみた。

上のテストは自動制御。4年の時。(大学1年)。このテストは37点(100点満点)だった。赤点のテスト。レポートで何とか助けてもらった。担任は有馬さん。よく生徒に死んで下さいと言っていたのを思い出す。
問題1の回答。ニュアンスで答えていた感が伝わる。右の欠けているところは、「自動制御とは、常に認知、判断をし、目標に対する適切な判断を行うこと。」とある。謎である。

問題2の回答。(2)の答えでまたマイコン式洗濯機の例えを出しているあたりに追い詰められていた感が伝わる。しかも間違っている。
下の写真は3年のときの電気磁気学のテスト。当時は俺達にとって脅威だった。よくこんなのやってたなと思う。「高専出なの?じゃあ頭良いんだ」今でも言われるがこれを見るとなるほどなと思う。
絵もさることながら字の下手さに驚いたね
返信削除俺って絵とか昔から苦手なんだよな・・・
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